赤が主役のコーデ
シルエットが綺麗なスカートがお洒落!
パキッとした色も綺麗めに着こなす術
この夏は色モノにチャレンジ!
【Fashion記事】
この記事は私の手持ちの服をコーディネートしてご紹介しています。
組み合わせやアイテムのポイントなども書いているので参考にしていただけると!
カラーやデザインについても詳しく書いています。
今回は「赤」を主役にしたコーデをご紹介。
この間getした「WASH / ボンディングサイドフリルスカート」が主役のコーディネートです。
スカートはボンディング素材なので縫い目が見えないデザイン。折り返し部分から見えるネイビーカラーがアクセントになっているのがポイント。
トップスとスカートを馴染ませるために、刺繍ブラウスは赤ラインが入っているものを選んでいます。流れができるのでパキッとした赤も浮かないようになります。
今回は綺麗めな大人コーデと相性のいいバルーンスリーブトップスなので足元は「DIANA / レースアップパンプス」でレディに仕上げています。足元が黒なので締め色としてトップの帽子も黒で合わせてコーディネートに統一感を出しました。
赤スカートを引き立たせるために、他はあまり色を入れていません。難しいと思われがちな色モノアイテムも思い切って主役に持ってくることで印象的なコーデになります。
アイテムやカラーについて、補足説明を。
ボンディング素材
主に表地と裏地を接着剤で張り合わせてある衣類のことです。縫い目が見えないのが特徴です。特に冬から春にかけてトレンチコートなどによく見られる加工かと思います。裏地が綺麗に見えるので折り返しデザインのアイテムはとてもお洒落に見えます。
ただ、お手入れが少し難しいのでお洗濯の際は要注意です。高温のアイロンなど必要以上の熱を与えると接着剤の劣化が早まり生地がはがれやすくなります!
バルーンスリーブ
ふんわり膨らんだシルエットの袖のことです。今期2018SSの注目キーワードでもあり、いろんなお店でバルーンスリーブのトップスが出ていました。とことん大きめでボリュームのあるものがトレンドです!
カラー
「ベースカラー」「サブカラー」「アクセントカラー」の3種類に分けてパレットを作っています。
今回は「赤」がメインのコーディネートなのでスカートのカラーを「アクセントカラー」に。モダンな感じの配色になりました。
デートにもランチで女子会でもいけちゃうシティっぽいお洒落なイメージです。
今回が第1回目のFashion記事となります!
順にどんどんクオリティをあげて数を増やしていきたいと思いますので、参考になれば幸いです!
頑張るぞー。
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